Shins Blog 304

写真のこととか本のこととか

私の愛してやまないアプリ

新型コロナウイルスに限った話ではありませんが、日々ネットやテレビ、新聞などを見ていると心が落ち着かず、いろんな言説や議論の嵐の中で気持ちがささくれだってくるのがわかります。
なんとか正気を取り戻したい。正気を保ちたい。
そんなとき私は以下に紹介するアプリをiPad miniで流しながら語学勉強することにしています(語学と言ってもTOEICで高得点を取って仕事の糧にしようとかいった切実な学習ではなくて、私の場合は現実的にはなんの役にも立たない地球の裏側のブラジルのポルトガル語なのですが)。

 

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 ご紹介するのはDavid Pennyさんというひとが作った"Lighthose by the Sea Relaxation"
というアプリです。
穏やかな入り江に灯台が立っていてカモメが行き交っています。

 

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 画面は変わって曇天の景色に寒々しい風の音だけが聞こえます。
このアプリにはアイルランドやフランスやイギリスやアメリカなど5箇所の灯台がフューチャーされていて、ランダムに、あるいは一定の時間おきに画面が変わります。
わたしは3分おきの画面変更が好きです。

 

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 蕭々と雨が降っています。雨といってもさまざまで、こんなふうに静かに降っているシーンもありますが、雷鳴轟く強い雨のシーンが展開する場合もあります。

 

 

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ただただ 静かに雪が降っています。

 

 

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 深夜です。満天の星と冴える月。静かな波音。ゆっくり回転する灯台の光。遠くで汽笛が鳴っています。

 

私は、このアプリの詩情にいつも心打たれます。静かな雨や、遠い汽笛や、雷鳴の音を聞きながら勉強するのも好きですし、枕元で寝付けない夜の友とすることもあります。
OSのバージョンアップで動かなくなる日が来ないことを願っています。